初期償却金とは?

有料老人ホームや一部の高齢者住宅への入居の際に支払うお金として入居一時金(他にも入居金、入居時費用、権利金、施設利用料など呼び方は様々です)というものがあり、その内訳は初期償却金とそれ以外に分かれ、返還される対象ではない金額を初期償却金としています。初期償却金を差し引いた残額に対しては償却期間が決められており、入居期間に応じて返還される金額もあります。

初期償却金は施設によって割合が異なりますが、15%〜30%と規定している所がほとんどになります。ただし、入居金自体が少ない施設の場合(100万円以下の場合が多いです)、100%償却する所も多くあります。

償却されるタイミングは、契約時や入居時、入居後90日後など規定は様々です。
また、初期償却金とは別に申込金が必要な所もありますので、注意が必要です。

契約書に規定はされていますが、クーリングオフ期間内であれば、初期償却金も含め入居一時金の全額(もしくは原状回復費用や日割り計算で差引された後の残額)は返金されますので、ご契約前には返還される金額は当然ですが、初期償却金の扱いに関しても注意が必要となります。

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