老人ホーム紹介センターとは?

様々な業種に紹介センターがありますが、老人ホームを選ぶ際にも相談窓口があります。
各施設に直接問い合わせるとしつこく営業されるのではないか?といった心配をお持ちの方もいらっしゃいます。他の施設についてのことも比較しながら検討をされたい方にとっては、老人ホームの紹介センターは、求められている窓口になります。

各紹介センターはエリアが決まっているのがほとんどになります。
関東、関西、中部、福岡、札幌といった大都市には大抵存在しています。1、2名の小規模から10名を超える相談員数の所まで様々です。特に関東では老人ホーム数が多いこともあり、紹介センターの数は200箇所以上とも言われています。
相談員と言われている職員は、以前に介護施設での現場経験のある者、不動産経験のある者、サービス業から転身した者など様々です。
居宅介護支援事業所にいるケアマネージャーや、病院にいるソーシャルワーカーといった相談を介護や退院後の行き先の相談を受ける方からの相談を受けることが多いのですが、インターネット普及後は各紹介センターが運営しているウェブサイトにご家族から直接相談されることも多くなっています。

しかし、ご家族がいくらご両親やご親族の方を思って探したとしても、最終的にご本人の意思により反対される方もいますので、事前の説明をしていただく方がスムーズに進みます。9割方反対される方が多いのが実情ですが、遠方にいるため看ることができない、一人住まいで何かあったら心配、といった悩みを切実に話して納得いただくしかないかと思われます。
※認知症がある場合には、意固地になり難しいケースもありますので、上記の限りではありません。

最近では、ご高齢の方でもインターネットをされていたり、ご友人などからウェブサイトを印刷いただき、ご自身がご入居される老人ホームについて相談いただくケースも少なくありません。子供に迷惑をかけたくない、子供に頼りたくない、といった現代ならではのご希望をお持ちになっているためです。

しかし、ご本人が探す場合でも息子様、娘様、もしくは身元引受人になるであろうご親族の方に、入居直前にて話をされ、反対されるケースもあります。ご家族の中では「必要性を感じない」、「高額な費用がもったいない」、「自分達が面倒を看る」といった理由のためです。

ご本人の希望とご家族の想い、考え方が異なると入居の話自体がなくなりますので、ご本人が探されるケースでもご家族と一度お話いただいた方がよろしいでしょう。

老人ホームの紹介センターは情報量が豊富です。これまでのご相談の対応により各施設の内容を把握しています。評判が良い、対応が良いといったことを表立って表記することはほぼないですが、ご予算、地域のご希望を考慮し、できるだけご満足・ご納得いただける老人ホームをご紹介しております。

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