公営・公立・公的の老人ホーム・介護施設とは?

「公(おおやけ)」といわれる公営・公立・公的の老人ホームは一般的に下記の種類のものが挙げられます。

公営・公立・公的の老人ホーム

  1. 特別養護老人ホーム
    基本的に申し込み基準は要介護1〜要介護5の介護保険認定者になります。ただし、地域ごとにローカルルール的なものを設けていることも多く「優先順位」といった表現を用いて申し込み基準をさらに絞っていることも多々あります。 例としては、待機者数が非常に多いことから要介護3以上の認定者のみ入居申込を受け付けるといった内容になります。
  2. 養護老人ホーム
    申し込み基準としては自立者から可能となっています。特別養護老人ホームと比べると受け入れ幅は広くなると思います。 ただし、こちらは年金の上位所得者などは入居対象外になります。金額詳細などは各施設へのお問い合わせをお勧めします。
  3. 軽費老人ホーム
    軽費老人ホームA型、軽費老人ホームB型、ケアハウスからなる総称になります。それぞれに若干入居の基準などにも違いがあります。
    • ケアハウス
      概ね自立している方が入居対象になります。認知症や身体介護が必要になっている方は入居前に状態を確認していくことが必要です。
      ただし、一部ケアハウスでは「特定施設」の認定を取り介護対応をすることを目的としている施設もあります。その際には介護認定で要支援以上の認定が必須になりますのでご注意ください。
    • 軽費老人ホームA型
      介護の対応も可能な種類になります。介護職員の配置義務もケアハウスの2倍配置をすることが義務付けられています。
    • 軽費老人ホームB型
      完全に自炊可能な方が入居基準になります。もちろん身体的にも自立していることが条件になることが多く、目安としては階段の上り下りを自身で出来るのか?が目安になることもあるそうです。

これらの老人ホームを運営する法人は社会福祉法人などが多くなっています。
また、上記のホームでは入居時の基準が厳格に決められており、基準に満たない対象者は申し込みの対象外になります。

公営・公立・公的の老人ホームでは、お元気な方か介護が必要な方で選ぶ施設の種類が変わりますので、ご注意下さい。

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