介護食とは?

老人ホームの食事は栄養士が栄養管理した献立を作り、調理師が調理したお料理を提供しておりますが、嚥下(飲み込み)や咀嚼(噛む)の機能が低下している方の場合には、そのご状態にあった形態の調理方法(きざみ食、ミキサー食など)で提供する必要があります。

介護食

  • きざみ食
    噛む力が弱い方や義歯が合わない方などに対して、軟食のおかずを小さく刻んだもの、さらに小さく刻んだもので「極きざみ」もあります。
  • ミキサー食
    嚥下(飲み込み)能力が低下し、誤嚥をしやすくなっている方に対して、お料理をミキサーにかけてペースト状にしたもの。

有料老人ホームによっては、ミキサー食のように流動的なものではなく、食べ物の形がありますが舌で押しつぶせる硬さの「ソフト食」というものがあり、歯がない方や、嚥下能力が低下した方でも食事の楽しみを味わえる調理方法を提供している有料老人ホームもあります。

腎臓病などのご病気を患っている方は、上記調理形態の他に、腎臓病食などの治療食が必要な場合があります。
治療食の対応が可能か、可能であった場合でも有料対応になるのかは、各有料老人ホームによって異なりますので、確認が必要になります。

ただし、減塩食でも何グラムまでは対応可としている所など老人ホームにより対応内容は様々です。

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