カテーテルとは?

カテーテルは医療用の管を指しその種類としては様々なものがあり、IVH(中心静脈栄養)をする時の細い管のことや不整脈や心筋梗塞などの病気の際に心臓カテーテルという治療の際に使用するものもあります。
ただし、老人ホームにおいてカテーテルを付けているといったご相談の大半は、尿カテーテルのことを指します。

カテーテルを必要とする目的

  • 尿路の閉鎖がある場合
  • 神経因性の尿閉がある場合
  • 泌尿器・生殖器疾患の術後に治癒を促進する場合
  • 重症患者等の尿量を正確に把握する必要がある場合

カテーテルの種類

  1. 尿道留置カテーテル
    カテーテルを尿道から膀胱内へ挿入し、持続的に尿を排出させます。
  2. 清潔間欠導尿用カテーテル
    膀胱に溜まった尿を一定の時間ごとに尿道口からカテーテルを挿入して体の外に排出させます。

老人ホームへの入居で注意すること

尿カテーテルを必要とされる方が老人ホームへ入居するにあたって注意することは、尿カテーテルの扱いが医療行為になるため、医療従事者(医者・看護師等)が定期的に状態観察を行う必要があります。
また、定期的に管の交換を行う必要があり、ホーム内で管交換ができるのか・通院をして交換をしなくてはならないのか事前に確認する必要があります。
さらに状態が安定している方の場合でも、認知症で尿カテーテルを自分で抜いてしまうような行為(自己抜去)があると、ホーム側での受け入れを拒否されることがありますので、注意が必要です。
老人ホームに入居した後でも、膀胱・尿道等に異常がなく、尿コントロール(排尿トレーニング)をすることで、尿バルーンを外すこともできます。(※あくまでも医師等の医療従事者の判断になります。)

受け入れの実績がある所では積極的に受け入れをしますが、実績がない、または、従事している看護師のスキルがない有料老人ホームですと受け入れを行いませんので、お探しになる手間は予想以上にかかるかもしれません。

当センターでは、随時有料老人ホームに確認を取りながら、対応が可能な所をご案内しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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