認知症でも有料老人ホーム・介護施設は入れる!

認知症とは?

一旦発達した知能が、何らかの原因により脳が破壊され、再び持続的に低下した状態であり、病気あるいは脳の神経細胞の障害のことをいいます。

認知症とは…

  • 状態を意味する言葉であり、病名ではありません。
  • 症候群であって、症状の集合を意味する総称なので病名ではありません。
  • 継続的な機能の損失と新しい症状の発生が同時に行われます。

現在、80を超える多くの原因疾患が明らかにされてはいますが、原因がわかっても治療ができないのが現状です。

有効な薬…アリセプト、パッチも開発途中

認知症の分類

認知症 …脳に何らかの破壊が生じる器質性脳疾患

  • 一次性 〜脳の萎縮などにより起こるもの〜
    1. アルツハイマー病
    2. 認知症を伴うパーキンソン病
    3. レビー小体型認知症
    4. 前頭側頭葉性認知症(ピック病)
  • 血管性認知症 〜ダメージが大きいといきなり中度、重度になる可能性がある〜
    1. 脳卒中の後遺症(1回あるいは数回によります)
    2. 白質認知症 → 徐々に血管が肥厚してくるため起こる、比較的おだやかな認知症
    3. 血管炎認知症 → 血管が炎症して起こる
    4. 過粘稠度認知症 → 血液がどろどろになり起こる

仮性認知症 …単なる機能の変化により生じる機能性疾患

  • 一次性 〜脳の萎縮などにより起こるもの〜
    1. 外傷 → 転倒、事故など
    2. 脳水腫 → 水痘症などによる
    3. 脳内感染 → 狂牛病、エイズ脳症、梅毒など
    4. 代謝異常 → 甲状腺機能の低下
    5. 欠乏状態 → ビタミンB群不足
    6. アルコール(酒) → 長期、大量のアルコールの摂取、長期シンナー(塗装業)の吸引

認知症の症状とは?

認知症の認知面の症状

  1. 記憶・学習能力の低下… 新しいことを覚えていられない
  2. 見当識能力の低下… 時間や場所、空間や人に対しての判断ができない
  3. 実行能力の低下… 思考したり、計画したりまたそれを実行することができない
  4. 言語・計算能力の低下… 言いたい言葉がでない、お金の管理ができない
  5. 思考能力・注意力の低下… 考えて判断することや、集中力がなくなる
  6. 失行… 歩いたり、食物を口に入れたら噛む、自転車に乗るなどの考えることなく自動的に行える行動が、自動的に行えなくなる
  7. 失認… 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚などの感覚を解釈する能力が変化してしまう

認知症の精神医学的な症状 (原因が改善されることにより治まることもある)

  1. うつ状態になる
  2. 不安や恐怖心がつのる
  3. 攻撃的になる
  4. 妄想が出る
  5. 幻覚を見る
  6. 混乱する

認知症の行動面の症状

  1. 徘徊 → 歩き回る(当人にとっては意味があるのだが忘れてしまう)
  2. 収集
  3. 反復
  4. 叫び、大声

認知症の身体的な症状

  1. 失禁… 原因が追究されれば治まることもある
  2. 硬直、パーキンソン様症状… 主に歩行に出やすい。足が出ないなど
  3. 痙攣、筋痙攣… 脳の伝達部分の障害により起こるため服薬が必要
  4. 拘縮… 動かないことにより固まってしまう

当センターでは、現場経験の豊富な相談員が無料で対応しております。お気軽にお問合わせください。

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