認知症でも有料老人ホーム・介護施設は入れる!

認知症の老人ホーム入居のご相談事例

今まで本当にあったご相談をご紹介致します。
ご参考になるかはその方のご状態により異なりますので、1つの事例として捉えてください。

【 神奈川県相模原市 】 A美さん姉妹のご相談

同居している実母が、昨年アルツハイマー型認知症と診断されました。最初は、物忘れ程度(ご飯を食べてないとか、さっき行ったばかりのトイレに何度も行くなど)で、ディサービスにも喜んで通っていたのですが、最近では部屋に引きこもることも多く、布団から出ず一日中寝巻きで過ごすこともあります。ほとんど自分の部屋から出ないで引きこもっています。食事も食べないことも稀にあります。私たち夫婦も姉妹も、みな仕事をしているため、そんな母にかまってやることもできません。このままでは、寝たきりになってしまうのではないかと心配です。老人ホームやグループホームに入れるのは、かわいそうな気がしてなりません。どうしたらいいでしょうか…?

「ホームに入れる気持ちなんてないんですよ。現状を聞きたいから相談にきただけです。」
と、きっぱりとおっしゃって、とても仲の良い母親想いの姉妹でした。面談中に、何度も涙を流されていました。昨日までできていたことが、出来なくなる…あんなにしっかりしていた母親が、だらしなくなって行くのを見るのが辛い、でもホームに入れるのは可愛そう…でもこのままでは、自分たちも辛い…私の所にお見えになるまでにも、様々に葛藤された様子でした。「認知症の介護は認知症を理解したプロに任せてみてはどうですか?ご家族は、愛情だけ注いでくれたらいいと思いますよ。」と申し上げました。その後、姉妹のお近くにある認知症の介護を得意とする有料老人ホームにご入居されました。

【 埼玉県大宮市 】 B夫さんのご相談

弟と同居している母親の話ですが…かなり認知症が進んでいるようで炊事が全くできなくなりました。弟も仕事が忙しくて、母親の介護などに手間をかけている時間がありません。ディサービスに行っているときはいいのですが、家にいるときは、ずっとTVの前でウトウトしているようです。家族にはどうしても甘えが出てしまって、弟は母親が出来ないこいとにイライラして母親を大声で叱ったりしてしまいます。私も弟も限界で、施設へ入居させようと思っているのですが、叔父たちが「ホームに入れるなんて、お前たちは親不孝だ!」と納得してくれません。どうしたらいいでしょうか…?

本当に困っておられるようでしたので、直接お宅に訪問してお話を伺いました。施設への入居に関しては、ご兄弟で決めておられるようでした。後は、御親戚への説明です。「有料老人ホームのパンフレットだけでは、全く意味がわからないし、自分たちの力だけで説明もできないから親戚にシステムだけでも説明して欲しい」ということでした。有料老人ホームにも、様々な種類やシステムがあります。パンフレットに書かれた料金表だけではどうにも理解できない部分もあります。ご案内した有料老人ホームのパンフレットの一つ一つを丁寧にご説明させていただきました。その後、ご親戚と施設の見学にも同行したところ、お近くの有料老人ホームにご入居されました。

【 大阪府 】 T田さんのご相談

現在、同居している義母の相談なのですが…。とお嫁さんよりお電話を頂戴しました。相談者が結婚して以来、ずっと同居をしており、今までは大きな喧嘩もなく良好な関係で生活をしてきたそうです。そんな生活に陰りが見えたのは半年前のことだそうで、急にお嫁さんに対して攻撃的になったり、何をしても不平不満としての返答しか来ないことが多くなってきたとの事です。
最初はお嫁さんも我慢をしておりましたが、言動の変化がひどくなってきたために病院で診察を受けるようにお義母様に話をし、渋々ではありますが、受診されたそうです。
診断結果は「認知症」とのことで、半分納得をしたお嫁さんですが、診断結果が出たところでお義母様の言動が変わる事は勿論ない為に、精神的にもどんどん追い込まれていった状況でした。ご主人様に相談しても明確な返答もなく「家で介護をしてくれているんだから、これからも頼むよ」と言われてしまい、余計にフラストレーションが溜まって行く悪循環に陥っていったそうです。

「認知症の介護って一番頑張っている方が一番悪く言われる事が多いですよね」とお話をしたところ、「分かってくれる人がやっと見つかった気がします」とのお言葉を頂戴しました。「このままではお義母様を嫌いになりそうで」との気持ちもあり、専門的な介護を行ってくれるホームをご紹介差し上げました。
ご主人様も入居に対して理解を示してくれた事もあり、夫婦で一緒に見学を4か所程された後、無事に入居されました。数か月が経過した頃、ご主人様よりお電話を頂戴し「妻も精神的に余裕が出てきたのか、顔の表情が変わりました。切羽詰まっている状況の中で相談にのっていただき感謝しています」と。相談に携われて本当に良かったと思う事例でした。

【 北海道札幌市 】 N口さんのご相談

離れて暮らす叔父様ですが、「認知症が進行し最近、警察沙汰になることが多くて対応に困っていますとのお話でした。相談者である姪っ子さんは近くに住んでおり、通いながら日常生活のサポートをしておりましたが、「外出したら戻って来れずに警察に保護された」「線路に迷い込んでしまい急に呼び出された」などの連絡が増えているために困っている状況でした。
「電話が鳴ると、また叔父様が何か問題を起こしたのでは?」と心配が募っており、精神的にも辛い思いをしている様子でした。

相談者もご自身の家庭もあることから、今後は叔父様に安心して生活いただけるホームを探したい希望がありました。
大きな要望としては…

  1. 認知症の受け入れ対応
  2. 終身しっかり介護をしてくれる
  3. セキュリティがしっかりしている

などのご希望がありましたので、ご希望に沿ったホームをご案内いたしました。
認知症の介護と言っても、多種にわたる介護方法があり、1つ1つご説明申し上げました。希望の地域よりは若干離れたホームではありましたが、場所だけではなく入居後の快適さを重視しての検討でしたので、内容面を納得されてホームに入居されました。

当センターでは、このような込み入ったご相談でも、現場経験の豊富な相談員が無料で対応しております。
お気軽にお問合わせください。

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