当センターに寄せられたご相談事例

脳疾患で半身マヒと言語障害の後遺症が残ったお父様をリハビリで回復させたい大阪府W様のケース

  • ご相談者:W様 [ 息子さん ]
  • ご入居する方:W様のお父様 [ 80代  要介護4/脳疾患の後遺症(右半身マヒ・言語障害) ]

ご相談経緯

今まではご夫婦だけで生活をしていたご両親様でしたが、お父様が脳疾患を患い入院することになった状況でした。右半身にマヒが残り、同時に言語障害が出たことから、一緒に生活していたお母様一人では、在宅介護が難しいことと、お母様自身、耳が遠くなっており、障害の残るお父様の言葉を聞き取りにくいことからのストレスを心配し、退院後は自宅に戻るのではなく、介護付き有料老人ホームへの入居を検討され始めた中で弊社のホームページをご覧になり、ご相談されました。

ご相談者様のご要望

お母様は本来、お父様とずっと一緒に自宅で暮らすことを希望していたことや、お父様の身体状況を心配し下記の要望を頂戴しました。

相談者の要望

  1. 面会に行きやすい地域を希望(特に最寄駅より徒歩圏内で通えること)
  2. 今、入院している病院でもリハビリを一生懸命頑張っているものの、退院と同時にリハビリが終了することは望んでおらず、理学療法士などの専門家が常駐していること
  3. 車椅子や寝たきりでも介護を親切にしてくれることと、お父様には認知症状がないので、できれば認知症の方とは一緒になりにくいように配慮してくれること
  4. できれば年金の範囲内で利用できること

当センターのご提案

紹介に先立って、相談者様からいただいた要望のうち、最も大切に思っている要望をお伺いしたところ1.と2.を重視したいとのお話でした。
ご相談者様の要望に対し、下記のような特徴を持ち合わせた有料老人ホームを提案させていただきました。

当センターの提案.1

  1. お住まいが、地下鉄沿線だったこともあり沿線で更に最寄駅周辺で運営しているホーム
  2. 理学療法士が常駐しており、集団リハビリを行ってくれるホーム
  3. ユニットケア方式を取り入れ、人員配置も手厚く運営しているホーム

上記を条件に近いホームとして紹介しています。相談の中で、お母様がお父様の回復具合を非常に心配していることが伺え、病気を患う前の状態に少しでも戻って欲しいとのお話を何度となく聞いていたこともあり、下記の特徴がある有料老人ホームを追加でご案内いたしました。

当センターの提案.2

  1. 医療保険対応で訪問リハビリを受けることが可能なホーム
  2. リハビリ特化型施設で、入居時の費用などがほぼ必要なく利用できるホームで期間をご自身で自由に設定できるタイプのホーム

ご相談の結果

実際には、退院の時期まで時間の余裕があったこともあり、リハビリを継続することに検討の比重を大きくして相談を継続しました。初期相談から実入居まで概ね1年程度を要しました。

その中でも、介護保険に対すること、入居に関しての多種に渡る心配などもあり頻回に連絡を頂戴し都度ご質問に対応させていただきました。

この1年の中でも、お父様のリハビリへの懸命な取り組みにも家族が思っていたほどの効果が正直得られない状況のまま時間が過ぎていったこともあり、家族としては今まで以上にリハビリ継続への思いを募らせていかれた状況でした。

病院で対応してくれるリハビリと老人ホーム側で取り組むリハビリの違いなどもご説明した中で、回復目的のリハビリよりも機能維持を目的とするリハビリを取り組んでくれることや、個別リハビリを取り組んでくれる有料老人ホームを希望されるように相談も変化していきました。

結果としては初回にご案内したホームではなく、相談過程の中で検討エリアを少し広め、個別リハビリを取り組み理学療法士が常駐している病院併設の有料老人ホームをご提案したところ入居を決められました。

相談を終えて思うこと

相談に対しての継続性や、時間を費やす中で変化してくるご相談者様の心情、条件などを的確に汲むことができた相談でした。後日、相談者様より入居後の生活の様子などもお教えいただいた中で「相談をしてよかった。ワガママかもしれなかったけど正直に話をすることができて本当に助かった」とのお電話を頂戴し、担当相談員も頑張ったことが報われたと喜んだ一例でした。

当センターでは、相談員が無料でご相談を承っております。些細なことでも結構ですのでお気軽にお問合わせください。

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